館野 正夫

館野 正夫

エンジニア人生のラストスパートを、
モノ作りの第一線で駆け抜けたい。

館野 正夫

2014年入社

地位を得ても、やり甲斐が増すとは限らない。

物心がついた頃から『科学』に夢と憧れを抱き続け、ごく自然にエンジニアの道を目指しました。専攻分野である熱力学の知識を活かすべく、卒業後は大手自動車メーカーに製品を供給する自動車部品メーカーに就職。隼、疾風など往年の名航空機の生産に携わった名門の直系企業です。世の中にないモノを自分たちの手で生み出す仕事は、本当に楽しく充実した毎日でした。しかし、ひとつの会社に長く勤めると役職が上がり、現場に携わる機会が減っていきます。さらに、エンジニアを辞めたくないと悩んでいるうちに組織変更があり、私が望む仕事とは別の方向へ、会社が舵を切ったのです。50代まで築いた地位や収入を失うことへの葛藤はありました。でも、人生は1度限り。やりたいことを思いきりやり遂げることこそが本当に幸せな人生ではないのか、と一念発起し、後先を考えず退職してしまいました。50代の転職には、想像以上に高い壁が立ちふさがります。多くの人は希望の職種に就けないかもしれません。ですが、エンジニアは違います。高い技術力と経験、新技術を貪欲に採り入れる向上心があれば、何歳になっても必ずや道は開けます。

50代でも日々成長。スキルアップに限界はない!

いま私は、自動車メーカーから発注されたプロジェクトを社内で一括して遂行する「請負」業務のマネージャー職に就いています。メーカーの開発チームに近い業務体制のため、仕事がしやすくやり甲斐がありますし、毎日が本当に充実しています。若手のエンジニアにとっても、プロジェクトのコアな部分から実践的に取り組めるうえ、ベテランがすぐ脇について育成を行いますから、技術力がぐんぐん伸びていきます。自分は将来どんなエンジニアになりたいのか、どんな人生を歩んでいきたいのか、と考えを巡らせている方は多いと思いますが、同じ道を先に歩んできた先輩のアドバイスは、いくら本を読んでも学校で勉強しても決して得られない、金言として響くはずです。もちろん、私のような年齢のエンジニアにとってもメリットは大です。複数のメーカーからプロジェクトを受注することで、多彩な業務に触れられるからです。いままで培ってきた経験を活かしながら、より多面的で高度な技術を身に付け、明日に備えられる。この歳になってもなお、自分のスキルと知見が日々成長していく様を実感できる。エンジニアにとっては、これぞ理想的な仕事環境だと言えるのではないでしょうか。

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