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今日学んだことを
次に生かせる。
この会社に入って、
良かったと思っています。

2015年入社/
秋田大学 材料工学科
金属材料開発 加納 啓伍 KANOU KEIGO
NTRODUCTION イントロダクション

就職活動は多くの学生の方にとって、これからの人生を大きく変えるターニングポイントのひとつ。大学で材料工学の基礎を学んでいた加納さんが、どのようにトラスト・テックと出会い、進むべき未来の道を決めたのか。就職活動のプロセスや現在の仕事内容についてお話を伺いました。

01

クルマの街で過ごした子ども時代
大学は興味のあった
材料工学科へ

初めに加納さんの経歴について、
教えていただけますか?

実家は愛知県豊田市ですが、大学は秋田大学を選び、材料工学科に進学しました。材料工学といってもプラスチックや紙・ガラスなど、ターゲットは幅広くあります。

僕が主に研究していたのはセラミックスや金属などの、無機材料や金属材料についてです。卒業論文では「セラミックスの超電導材料の開発」について執筆しました。大好きな材料工学を、自分のペースで学んだ大学生活でした。

就職活動は、いつ始めましたか。

就職活動はもちろん周りと同様に始めましたが、本格的にスタートさせたのは、大学4年生になってからです。のんびりした性格のため大学3年生の終わり頃に「本気で考えなくちゃ」と気持ちを入れ替え、動きはじめました。材料工学を学んでいたので、大学時代の知識を生かせる職場で働きたい、そんな想いがありました。

移動には交通費が安い高速バスを選び、片道3時間かけて仙台に出向き、午前1社午後1社と企業説明会に臨みました。業種はいろいろで、自動車部品や家具のメーカー、製鉄所などの企業をまわりました。今思うとかなりのハードスケジュールでしたが、理解ある研究室にいたおかげで、勉強と就活の両立ができたと思っています。

トラスト・テックとの出会いについて教えていただけますか。

僕自身とても緊張しやすい性格のため、集団面接や個別面接が思うようにいかず、とても苦労しました。事前に何度もシミュレーションしてみるのですが、いざ本番をむかえると頭の中が真っ白になってしまい、用意しておいた答えがスラスラ出てきませんでした。5~6社の面接を受けましたが、場の空気に圧倒されてしまい結果はボロボロでした。

思うように進まない就職活動の中でトラスト・テックに出会いました。きっかけはとても単純で、マイナビやリクナビなどの就活情報サイトで「材料・金属」のキーワードにマッチしたため、気になりはじめました。

北海道や秋田・青森、南は九州まで、全国各地で会社説明会を開催していることを知り、「悩んでいるより、まずは近くの説明会に出かけてみよう」と気持ちのスイッチを切り替え、すぐに行動に移しました。

企業説明会で、どのようなことを感じましたか。

青森説明会に足を運んだのですが「金属材料」だけではなく、自動車設計や医療機器、電子部品、システム開発など、想像していた以上にたくさんの仕事があることを知り驚きました。また、一度学んだ技術を定着させ、異なる業界で生かす可能性をつくれるとの説明を受けました。それは、いわゆる「メーカー」とトラスト・テックのようなアウトソーシング企業との大きな違いだなと、感じました。例えば、鉄鋼メーカーに入社すると、鉄をベースにした経験を積み、それを扱った製品の知識や技術を身につけることができます。アルミメーカーですと、ビジネスの中心がアルミになります。一方、トラスト・テックなら業界の垣根を越えて、あらゆる部品や材料開発に関わることができます。ひとつの部品やひとつの素材にとどまらず、色々なことに挑戦できるって、とてもすごいことだなと強く感じました。

02

大学時代の知識をいかせる
材料開発の
ステージへ

入社を決めたポイントは何ですか?

先ほどお伝えしたトラスト・テックの「一度学んだことを、次の環境でも生かしていく体制」が良いなと思ったのと同時に「採用担当者の方の熱意」も決め手のひとつとなりました。企業説明会後に採用担当者の方が、何度も大学まで足を運んでくれたのですが、秋田まではるばる時間をかけ会いに来てくれたことに感動しました。

採用担当者の方の第一印象は、ものすごく丁寧な人。1対1で腰をすえて話しをしたときに、トラスト・テックの企業情報や具体的な仕事内容についても詳しく教えてくれました。ひと足早く社会人デビューした先輩たちの仕事内容についても、包み隠さず話してくれました。

社会人が良い人間関係をはぐくむために必要なことなど、コミュニケーションの極意もアドバイスしてくれました。仕事以外の面でも真剣に向き合ってくれる、採用担当者の方の姿勢に「そこまでしてくれるのなら、入ってみようかな」と素直に思えるようになりました。

配属先はどのような流れで決まりましたか?

トラスト・テックには配属先と僕たちとを結ぶ、専任のキャリアアドバイザーという存在がいます。エンジニアの声に耳を傾けて、希望に合った配属先を考えてくれるんです。僕は大学時代に材料工学を学んでいたので、「スキルを活かした、材料開発の仕事がしたい」とキャリアアドバイザーの方に伝えてありました。

アドバイザーの方から、地元・愛知で自動車部品の設計サポートをするか、少し離れますが、静岡で材料開発の研究をするか、2つの選択肢がありました。地元である愛知にUターンしたい気持ちもありましたし、一方でやっぱり大学で学んだことを活かしたいという気持ちもありました。最終的に、キャリアアドバイザーの方が薦めてくれた静岡の配属先で開発をすることに落ちつきました。今となっては希望していた材料開発の仕事ができ、良かったと思っています。

自分で言うのもなんですが、キャリアアドバイザーの方の「見抜くチカラ」に驚いています。適材適所という言葉が正しいのかわかりませんが、僕に合った働き方やキャリアプランを提案してくれるアドバイザーがいるのは、エンジニアにとって本当に心強いです。

03

今よりさらに良いものを作りたい
あくなき探求心が、
大きな原動力に

現在はどんなお仕事をされていますか?

トラスト・テックに入社して2年半になります。大手メーカーの材料研究ブロックのプロジェクトを担当していて、発売前の製品のクオリティを調査する仕事をしています。具体的には車やバイク・モーターボートに使用する基幹部品の強度や重量のリサーチをし、より良いものへ改善していく仕事です。

お客様の求める性能が出ないときには「どうすればより強く、より軽くなるのか」を徹底的に考えていきます。材料の破面や組織を細かくチェックして、どんなマイナス要因が潜んでいるのか答えを導いていきます。

バイクのスプリングひとつ取っても、ブランドによって採用する材質が異なってくるため、答えはいつも同じではありません。ひとつの部品を調査するために、複数のブランドの部品を用意して比較検討するのも、材料研究職の大切な仕事です。

お仕事のやりがいは、どのようなときに感じますか?

実をいうと入社する前は、ある程度短いスパンで異動するイメージがアウトソーシング企業にはありました。トラスト・テックに入社して2年半になりますが、今現在も1つの職場でのご縁を大切にしながら、じっくり目の前の仕事をさせてもらっています。

配属して間もない頃は鉄鋼だけを担当していましたが、最近はオイルや樹脂・ゴム・アルミなど幅広い材料を任されるようになりました。他部署の方から「いつうちの部署に来てくれるの?」と話しかけられることもあります。

チームワークが必要な仕事のため、学生時代と違い相手に合わせて柔軟な態度を取る必要もあります。大変だと思うこともありますが、苦しいよりも楽しいと感じる時間の方が多いです。金属組織学や材料力学など大学時代に勉強していた内容が、そのまま日々の仕事に反映できている点に大きな誇りを感じています。

最後に就職活動中の皆さんへ、やっておくべきことなどアドバイスをお願いします。

僕は入社2年目のときに、OB面談を受け入れました。OB面談やインターンシップは、実際に職場で働いている先輩の生の声を聞け、憧れの企業の雰囲気を肌で感じることができる良い就活イベントだと思います。何から手を付けて良いかわからないと悩んでいる方は、OB面談やインターンシップなど「就活生の特権」をうまく活用して、一歩進んで欲しいと思います。ぼんやりした不安を取り除くだけでも、動く価値があると思います。

またトラスト・テックではビジネスマナー研修やフォロー研修など、ハードとソフト両方の研修が用意されているため、自信を持って配属先で活躍できます。セミナーの受講料補助や資格取得のお祝い金など、社員へのサポート制度も充実しているため、仕事を続けながらキャリアアップも図れます。

この会社は「エンジニアと専属担当者の距離がとても近い」ため、困ったことがあったら何でも相談できるアットホームなところが自慢です。OB訪問に参加してくださった皆さんにもお伝えしましたが、お世辞ぬきに僕はトラスト・テックに入社したことを良かったと思っています。

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