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自動車ブランドを作りたい。
僕の夢を応援してくれるのが、
この会社でした。

2017年入社/
工学院大学機械 システム工学科
自動車部品設計 細川 周叡 HOSOKAWA SHUUEI
NTRODUCTION イントロダクション

自分の夢に向かって、「就職活動するか」あるいは「しないか」で迷っていた彼が、どのようにトラスト・テックと出逢って入社に至ったのか。そして、入社して半年の今、その夢に向かって、日々、どのように仕事と取り組んでいるのか、現在の様子を詳しくお話を伺いました。

01

起業か、
それとも就職か、
迷うばかりで
踏み出せない日々。

細川さんは、若手社員のなかでも通常の就職活動とは違う経緯があったと伺っています。そこには、どのような経緯があったのですか?

僕には、とにかく「人と違う道」で生きていきたいという思いがありました。大学時代に飲食店やカラオケ店でアルバイトをしていたこともあって、漠然とですが以前から自分で起業する」と決めていました。

周りの同級生は、早い人は3年生になってすぐに、遅い人でも3年生の12月には業界研究を始めていましたが、起業したいという思いからなかなか就職活動に踏み出せませんでした。しかし、就職活動をしないとしても、4年生の初めにはどの道に進むか決めなければと考えていました。アルバイトで経験していた飲食店の経営で起業するのか、それとも別のことで起業するのかで迷っていました。

飲食店の経営ですか。
そこからエンジニアの道へはどのように切り替わったのでしょうか。

まずは、自分が興味のあること、好きなことで起業したいと考えていました。飲食店やカラオケ店では、サービスを提供することに人を幸せな気持ちにすることができますが、何か自分のできること、好きなことでお客様を幸せにすることはできないか、と考えたんです。とことん考えた末、小さな頃から好きだった「自動車ブランド」を自分の手で作りたい、もうこれしかない!と思ったんです。

自分の進みたい方向が決まったところで、就職活動が始まったわけですね。
トラスト・テックの存在をどのように知ったのでしょうか。

自分の夢に向かっていくためには、何をしたらよいかを考え、自動車に関する仕事に携わりたいというのが僕の希望でした。そこから、ネットなどで情報を探して3社の企業説明会に参加しました。説明会に参加した会社は、どの会社もアウトソーシング系のエンジニア企業でした。3社の説明会に参加した時点で、トラスト・テックに入社したいという思いがすぐに固まりました。

トラスト・テックに入社したいという思いが、すぐに固まったのはなぜでしょう?
また、説明会から内定に至るまでの
プロセスを教えてください。

一般的に就職活動と言えば、選考に影響することを考えて自分の本心を素直に話すことはなかなか難しいと思います。建前で話すというか・・・。特に、僕の場合は「いつか起業したい」という思いが根底にあったので、そのような本音を語ることは難しいことです。

しかし、トラスト・テックでは、大学の専攻のことはもちろん、将来、どのようなエンジニアをめざしているのか、僕の考えについて1対1でじっくりと話を聞いてくださいました。説明会のときにお話しした採用担当の方の人柄もあると思うのですが、「将来自分の自動車ブランドをつくりたい」という僕の素直な気持ちを引き出してくださったので正直に話すことができました。これが、採用試験に進む決め手になりましたね。そのあと、採用試験を受けて1次、2次面面接を経て内定することができました。

02

1台の自動車を作り上げるために
あらゆる現場で経験を
積みたい。

自動車メーカーを受けるという選択肢もあったと思うのですが、そのような考えはなかったのでしょうか?

メーカーは、全く考えていませんでした。メーカーに入社すると、1つの視点に絞られる気がしていました。設計に携わりたいという希望はもともとありましたが、あらゆる視点で自動車の製造に携わりたいと考えていたので、僕にはメーカーに入社するという選択肢は正直なところありませんでした。

細川さんは、現在、どのようなお仕事をされているのでしょうか。
また、配属先はどのような流れで
決まりましたか?

大きく言えば、自動車のエンジンの設計に携わっています。そのなかでも、排気性能に関わる部品の設計をしています。実は、配属を決めるときに、2つのプロジェクトの打診がありました。

僕自身も知らなかったのですが、日本自動車エンジンの技術はとても高く、実は飛行機のエンジンにもそのノウハウがたくさん活かされています。このような背景を踏まえた上で、打診のあったプロジェクトの1つが飛行機エンジンの設計でした。エンジンとして、最も大きいものの1つである飛行機のエンジンがいいのでは、と。

僕の最終的な目標は、ゼロから自動車を作れるようになることです。大学では、機械システム工学を学んでいましたが、自動車は、どのような仕組みで動いているか、という知識は持っていましたが、もちろん自動車を製造する現場に携わったことはありませんでした。人事部や採用担当の方々とじっくりと話すことで「何をどうしたらいいか」漠然としていた道がパッと開けたような気がしました。

やはり自動車製造の中枢に携わりたいという思いから最終的に現在の配属先を選びましたが、僕に関わった皆さんが「1台の自動車を作り上げるためには、どんな経験が必要なのか」という思いを共有して、一緒に考えてくださったことが何よりも嬉しかったです。入社して、まだ半年ですが、自分の夢に向かって1歩1歩進んでいることが実感できるからやりがいも大きいですね。

03

いろいろな部門や立場の人たちと
切磋琢磨するから
仕事が面白い。

現在の仕事で最もやりがいを感じるときは、どんなときでしょうか。

同じ職場のなかに自動車に関するいろいろな知識を持っている人たちがいて、その人たちと1つのプロジェクトの完成に向かって仕事をすることにやりがいを感じます。様々な人たちと切磋琢磨しながら仕事をすることで自分の知識が広く深くなっていることを日々、実感しています。

もちろん大学で学んだ知識を活かすことができる場面もありますが、量産の実際の現場では機械工学の知識だけでは解決できないこともたくさんあります。知識を持ってして、何ができるのか、いかに応用できるのかがとても大切だと感じています。

例えば、コストをかければ、いくらでもいいモノはできます。逆にコストを下げ過ぎれば、粗悪品ができてしまうので、コストと性能のバランスがとても重要になってきます。ですから、実際のものづくりの現場では、求められる品質に対していかにコストを下げられるかが求められます。

僕が設計に携わっている部品がたった1つ変わるだけで、車両全体の性能がすべて変わってしまうので、何千回、何万回というシミュレーションを繰り返します。担当している部品の品質だけでなく、ほかの部品と干渉しないか、走行中の振動によって干渉しないかなど、様々な視点で解析やシミュレーションを行っていきます。また、納期との兼ね合いもありますので非常に詳細な調整が必要になってきます。

設計の現場に入ってみて分かったことは、1台の車を作るために多くの人が関わっていることです。自動車を作るということは、とても1人では成し得ないことです。だからこそ、いろいろな人と切磋琢磨しながら作っていく事にやりがいや面白さを感じるのだと思います。

自動車ブランドを持ちたいということでしたが、最終的にどんな車を作ってみたいですか?

今、自動車は、自動運転技術をはじめ、自動化やロボット化が進んでいます。しかし、僕は逆にクラシカルな自動車が大好きなので、時代に逆行した車が作りたいと考えています。現在の車は、ダウンサイジングや燃費の良さが求められていますが、日本の道路では大きすぎるぐらいの車が作りたいですね。一部のコアなファンに愛されるような自動車ブランドがいつか作れたらいいですね。

最後に、就職活動に取り組んでいる後輩の皆さんに
エールを
お願いします。

就職活動で大切なことは、自分のやりたいことを明確にすることだと思います。僕にとっては、いくつも会社を受けて、落ちたから次の会社というのはナンセンス。この会社しかないんだ、という気持ちで就職活動に望むことをおすすめします。僕は、就職活動をやると決めてから、一本筋を通して会社を選んだので全く迷いはありませんでした。そのくらいの気持ちで挑んでもらいたいですね。

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