就活おもしろリサーチ

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就職活動を漢字1文字で表すと?

毎年、12月になると発表される“今年の漢字”。
今年1年の世相を表す漢字1文字を京都の清水寺で発表することが恒例となっています。

ところで、昨年、就職活動を行って今年からフレッシュな社会人となる2018卒の先輩たちは、
就職活動に対して、どんな印象を持っているのでしょうか。
その印象を漢字1文字で表してもらいました。

そこで、昨年、皆さんと同じように
新卒採用を経験した2018卒の先輩たちが就職活動を始めてみて気づいた
「もっと早く取り組めばよかった」「時間をかけて取り組みたかった」と思ったことを聞いてみました。

あなたの就職活動を漢字1文字で表すと?

「2018新卒 マイナビ学生就活モニター調査(2017.09)」より

先輩たちのコメント(2018卒)
  • 【第1位】
    • 人事の方、社員の方など多くの社会人の先輩と出会う機会があり、それはとても楽しい経験だった。
      (九州大学/薬学部)
    • 今までにない経験で楽しかった。また、思っていたよりも楽に終えることが出来た。
      (千葉大学/理学研究科)
    • 周りの子は、結構就活しんどいと言っていたが、私は楽しんですることができた。
      (静岡県立大学/薬食生命科学総合学府)
  • 【第2位】
    • 研究や授業との両立が大変だった。とにかく時間がないし、結果が不安でしょうがなかったから。
      (九州大学/薬学部)
    • 第一志望の企業に入れなかったことや、志望業界に入れず、就職活動で苦労したから。
      (千葉大学/理学研究科)
  • 【第3位】
    • 周りでもすごく優秀なのになかなか決まらない人もいれば、びっくりするぐらい早く決まった人もいました。そういうのを見ていると、就職活動って縁なのかなぁって思いました。 
      (富山大学/医学薬学教育部)
    • 頭の良さではなく、企業に合うか合わないかで採用を判断していると感じたから。
      (秋田県立大学/生物資源科学研究科)
    • インターンシップでお世話になった会社が思った以上によく、向こうも自分のことを評価してくれていたから。
      (大阪大学/工学研究科)
  • 【第4位】
    • 毎日のように履歴書やエントリーシートの提出期限や会社説明会があり、気持ちが休まる日がなかった。
      (九州大学/薬学部)
    • 予想以上に密なスケジュールになってしまい、3月から4月までがとても忙しかったから。
      (南山大学/理工学部)
    • 理系の院生であり、研究と就職活動に追われていたため、自分のプライベートな時間が取りづらいくらい忙しかったため。夜まで研究室に残り、次の日の朝まで帰らず、そのまま企業説明会に参加したこともありました。
      (兵庫県立大学/生命理学研究科)
    • 学校での研究もしなければならない状況で、エントリーシートを書くことや、説明会や面接で東京に行かなければならないことも多く、とにかく忙しかったからです。
      (新潟大学/自然科学研究科)
  • 【第5位】
    • 自分の伝えたいことがうまく伝えられないことや、日々の準備など忍耐力が必要であったから。 
      (新潟大学/自然科学研究科)
    • 書類落選の連絡が続いた時期と研究が忙しい時期が重なり、精神的につらかった。しかし、どちらもやめるわけにはいかず、耐えるしかなかった。
      (秋田県立大学/生物資源科学研究科)
    • インターンシップでお世話になった会社が思った以上によく、向こうも自分のことを評価してくれていたから。
      (大阪大学/工学研究科)

リサーチの「ここに注目!」

2018卒生にとって、就職活動を表す漢字の1位は「楽」。
2014卒生から5年連続で「楽」がトップになりました。
これは、企業の新卒採用が活性化したことを背景に、求職者である学生が有利であることを象徴しています。

これとは、対照的なのが2位の「苦」です。
「楽」と同じように、5年連続で2位にランクインしています。
採用選考の合否によっては、企業から見た自分の価値を突き付けられるため、
苦しいと感じる就活生も多くいることの表れなのではないでしょうか。

1位、2位の漢字は、理系男女ともに共通した順位でしたが、理系女子から支持が高かったのが、全体でも3位にランクインしている「縁」。
就職は、結婚と同じように縁や相性が大切と言われますが、企業とのより良い縁を願う気持ちがこの結果につながったと考えられます。

そこで、3月1日の解禁日に出遅れず、順調なスタートをきるために
年内に、ぜひ取り組んでおきたいのが「自己分析」や4位に入っている「業界研究」です。

また理系男子からの切実な回答が多かったのが、全体で4位の「忙」。
研究と就職活動の両方に取り組まなければならず、スケジュールに追われた日々が1人ひとりのコメントからもよく伝わってきます。

就職活動をどう感じるかは、就活生1人ひとりの取り組む姿勢によって違ってくると思います。
「苦」と感じる時期があったとしても、それを乗り越えることで結果的に「楽」と思えるよう、
私たち理系就活便のスタッフ一同、2019新卒の皆さんの明るい未来をこれからも応援していきます。

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